曽根崎新地界隈

曽根崎新地とは

曽根崎新地は、近松門左衛門の「曾根崎心中」からもわかるように、遊里として繁栄した東西に長い土地の名前です。我が事務所は曽根崎新地の西のはずれにあります。もっとも、このあたりは実は昔の曽根崎新地の中心街だったようです。

曽根崎新地は、宝永元年(1704)以後に蜆(しじみ)川の南側に開発された新地だそうです。一般に曽根崎と堂島のあたりは昔の川の流れに沿って道路ができており、2号線に対して斜めに合流する道路が多く、複雑な作りになっています。

大阪市役所堂島庁舎跡

曽根崎新地の西の端に阪神高速1号環状線池田線(2階建て)が走っているが、その下にひっそりと建っているのが大阪市役所堂島庁舎跡の石碑です。この背後にはNTTテレパークがありますが、人通りは少なく、高速道路の影にあることもあってややわびしく感じられます。

地図はこちら

朝のハービスエント

西梅田にあるビルであって、地下には複雑に配置された飲食店街、1階等には多数のブランド服飾店を備え、何回行っても地図が頭に入らないことを特徴とする、商業ビル。

ついでにいうと、このビルとハービスとはどうしても名前が覚えられない。意味のない名称というのはすぐ忘れてしまう。

阪神高速

曽根崎新地の西の端に位置する阪神高速11号池田線と阪神高速1号環状線の2階建てと出入橋出口。この下にかつては梅田入堀川問い鵜川があったそうだが今は埋立てられて面影はない。かろうじて出入橋と新出入橋という橋だけが残っている。

ビジュアルアーツ専門学校

玄関
玄関

なぜかこのあたりにはデザイン系の専門学校が多い。これはビジュアルアーツ専門学校。

下の写真のようにデッサン室もある。床はチェッカー柄。ガラス窓に写り込んでいるクレーンは、向い側の現在工事中のビルのもの。

大阪デザイナー専門学校

玄関
玄関

こちらはビジュアルアーツ専門学校の南隣にある大阪デザイナー専門学校。こうした学校があるので事務所の前の通りは若い人がかなり通る。この学校では、下の写真のように玄関の前の塀を飾ってある。

堂島アバンザ

堂島アバンザ
堂島アバンザ

堂島アバンザを堂島浜界隈とすべきか曽根崎新地界隈とすべきかはちょっとまよったが、蛸薬師との関係で曽根崎新地に決定。回りに広々とした開放空間があるせいか、多くの人がこのビルを訪れる。1階から3階にジュンク堂が入っている。どのえきからも結構距離があるのに、集客力は抜群。

このビルの南の通りを「船大工通り」と呼ぶことは、タクシーの運転手さんに教えてもらった。

 この堂島アバンザの敷地内に蛸薬師(堂島薬師堂)がある。

堂島アバンザの地図はこちら

蛸薬師の地図はこちら

出入橋のきんつばや

残念ながら写真はないが、私のひいきのきんつばや。昔、堂島あたりがコメ市場だったり、新聞社村だったりしたころ、コメや新聞紙を船に積み込むのがこのへんだったらしい。で、そうした肉体労働者に好都合のおやつがきんつばだったとか。

甘すぎず、てきとうな大きさで10個くらいは軽く食べられる(まだしたことはない)。日本弁理士会の近畿支部で研修や委員会があったときには必ずここできんつばを2つ(税込みで200円也)を買って事務所に戻り、事務所でお茶を入れてたべると幸せを感じる。地図はこちら

堂島スイーツ

事務所のすぐそばにある堂島スイーツ。バーナーで焦げ目を付けてくれる堂島プリンが有名。阪急西宮北口の駅構内にも店があった。他にもあるかもしれないが…。ちなみにこの絵は牛の背中にニワトリが乗っている絵です。そのいわくはよく分かりません。また、このお店の入り口はここではなく、右手の角を左に曲がったところですので念のため。

ただ、残念ながら2018年始めに心斎橋にプリン工場を作ったとかで現在はこちらの店は休止中。しかし、新しいコンセプトのお店を計画中ということで、現在工事中(2018年8月5日更新)

地図はこちら